このHPは、八丈島の伝統工芸品ののひとつである「黄八丈」のその美しさや文化的な価値を多くの人たちに知っていただきたく制作しました。 黄八丈のその完成された反物には、気の遠くなるような時間と労力、そして、太古の人たちの知恵や技術が織り込まれています。 しかしながら、モニターの上だけでは、伝えきれないこともたくさんあります。 実物の黄八丈を手に取る機会がありましたら、このHPをもう一度ごらんになってみて下さい。 これからも、さらに内容を充実させていくつもりです。何か、黄八丈に関する情報がございましたら、ご連絡下さい。よろしくお願いします。 |
作者 : 元東京都立八丈高等学校 教諭 伊藤 宏
東京都立田柄高等学校 教諭 伊藤 純(元八丈高校勤務) |
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